毎日寒い日が続きますね。
そんな時、赤ちゃんと生活をしていて必須アイテムなのがマイヤー(ひざ掛け)です。
不思議な話なんですが、このマイヤー、ブルーよりもピンクの方が赤ちゃんが落ち着くんです。
特にそれを感じたのは、赤ちゃんの目が見えはじめる2~3ヶ月の頃。なんでかなー?って思っていたら、赤ちゃんが9ヶ月間いたお母さんの子宮の色がピンクだからなんですよね。
今までブルー好きの男の子の育児しかしたことがなかったので、なんでこの子こんなにおとなしいのかな?って思ったらピンク色効果だったのかもしれません。(気のせい?笑)
ピンクは女性ホルモン活性化にも効果的
女性ホルモン活性化のためにも、ピンク色を多く目にすることが良いそうです。
私も加齢による女性特有の病気がたくさんあるので、、今回の女の子育児で少しでも変わればと期待しています。
ピンクが苦手な方も(それ、私です…)一緒に日常にピンクを増やすように努力してみましょ♪
いきなりですが原始時代、人類の祖先たちは狩りや採集で暮らしていました。
女性たちは主に森などで果物を採っていたため、その頃の遺伝子の記憶により「熟れた果物の色=ピンク」を好むという説もあるそうです。
ピンク以外の果物もたくさんあるのでどこまで本当なのはわかりませんが…笑。
でもなんとなく、女性とピンク色って切っても切れない関係だなーって思いますね(*^-^*)
ボディヒンツの下着でもピンク色は人気
日本人の肌に合う黄味が入ったコーラルやスモーキーピンクなのでとても肌になじみますよ。ぜひトレンドカラーのピンク!下着から挑戦してみてください♪
❤Pink for Women❤
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