ボディヒンツの運営元である株式会社タカギは、温活サニタリショーツ『ホクホク!サニタリーショーツ』の販売プロジェクトを、2020年2月5日(水)よりクラウドファンディングサイト「MAKUAKE(マクアケ)」にて開始いたします。
『ホクホク!サニタリーショーツ』で始める楽ちん温活サポート
URL:https://www.makuake.com/project/takagi/
『ホクホク!サニタリーショーツ』とは
サニタリーショーツの下腹部と腰部に植物性炭素繊維(メディカーボン®)のパッドを配置。メディカーボン®の遠赤外線効果で体を温め、生理時の冷えからくるつらさを和らげるショーツを開発しました。
メディカーボン®とは
特殊な植物性炭素繊維素材の使用により、電気や磁気を使わず炭由来のぽかぽか新素材。温熱効果で子宮を温めて、冷えからカラダを守ります。また炭の消臭・抗菌効果も期待できます。
超立体ショーツパターンを採用
【ずり上がらない・くい込まない】はき心地を重視した、ボディヒンツ1番人気のショーツです。
表地素材は最高級の品質を誇るスーピマコットン(綿)のストレッチ素材で身体にやさしくフィットします。ゴムを使用していないので締めつけ感なく血流を妨げません。
生理用ショーツとしての機能も充実
クロッチ部分はナプキンの羽が挟める二重マチ仕様のうえ、綿混の日本製高透湿防水布使用で経血の漏れを防ぎながら通気性抜群で不快感がありません。
サニタリーショーツとメディカーボン®の融合により体を芯から温め、生理のつらさから女性を解放します。
はき心地”楽ちん”でありながら、”温活”もかなえる”サポート”サニタリーショーツです。
創業90年「タカギ」とサニタリーショーツ
1930年に奈良県今井町にて創業した株式会社タカギ(創業時:髙木莫大小株式会社)はメリヤス肌着の製造・販売を開始。
1960年に現在の生理用品のルーツとなる月経帯や生理帯を法人企業として製造・販売を開始しました。
1986年にはサニタリショーツを発売するなど、女性に寄りそった製品づくりで歴代の生理用品と歩んでまいりました。
生理用品の機能性が向上し進化したことは、女性の社会進出を担ったとも言われています。
HAPPPY PROJECT
月経への理解促進にむけて2018年より「HAPPPY PROJECT」を立ち上げ小学校を周り初経教育のサポートを行うなどCSR 活動を開始。
“月経”と”自分の身体”を大切にし、前向きにとらえる時間と考えてほしいという想いから
Peaceful(平和的)
Precious(貴重)
Period(生理)の頭文字
3つのPが含まれた『HAPPPY』をプロジェクト名に使用しています。
老舗レディースインナーのメーカーとしてサニタリーショーツの開発・改良を進めてきた経験を『月経教育支援』で社会貢献しています。
2020年現在、おかげさまで株式会社タカギはサニタリーショーツ日本国内流通量トップクラスのメーカーとなりました。
創業90年の節目となる年に『ホクホク!サニタリーショーツ』をお届けします。
クラウドファンディングの支援方法
2020年2月5日受付開始。2020年3月4日までに支払いを完了した時点で、支援が成立します。
クラウドファンディングでのご支援をもとにボディヒンツでの販売を予定しております。どうぞ皆さまの温かいご支援よろしくお願いいたします。
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