夏肌疲れに関するお悩み

本日は、ボディヒンツのインナーコンシェルジュが、夏肌疲れに関するお悩み3件の解決をサポートします。
夏の終わりの肌は、夏の間に浴びた紫外線による日焼け、過剰な皮脂や汗の分泌などで疲れて"夏バテ"の状態です。ダメージを受けたままの肌は、バリア機能が低下しとても敏感。秋が近づくにつれ空気が乾燥し、肌の水分が失われがちになるため、そのままにしておくと肌荒れ、肌トラブルの原因になることも…。
それでは最初のお悩みは・・・

夏にできた汗疹がなかなか治らず、下着が擦れると痛いです。できるだけ肌に刺激が少ないインナーはありませんか？

肌あたりのやさしい下着をお探しなら、ふわふわのコットンガーゼ生地がおすすめです。吸湿性・放湿性に優れた天然繊維の綿100%で、蒸れ感も少なく汗疹改善もサポートします。

続いてのお悩みは・・・

空気が乾燥してくる時期から乾燥肌の肌荒れがひどく悩んでいます。顔のスキンケアは入念にしていますが、ボディケアは後回しになりがち…。なにか良い方法はないでしょうか？

日本古来から伝わる米ぬかの保湿成分を繊維に練り込んだ、米ぬか美肌インナーで全身のスキンケアをはじめてみてはいかがでしょうか？特に皮脂の分泌が少なく乾燥しやすい肘、膝、脛（すね）をカバーして、粉ふき肌にならないようにしましょう。皮膚科でも推奨されている、米ぬか石鹸つきのスキンケアセットも人気です。他にも保湿効果が高いコラーゲンを配合した機能素材のインナーやルームワンピもおすすめです。

最後のお悩みは・・・

毎年夏の終わり頃に体調を崩しやすく、眠れない日々が続きます。寝るときやおうち時間にリラックスできるルームウェアはありませんか？

季節の変わりめは、気温差や気圧の変化などがストレスとなり自律神経が乱れて、めまいや頭痛、不眠などの症状が起こります。おうち時間が長くなってしまった昨今は、肌にやさしく寄り添う天然素材のルームウェア・パジャマで、心も身体もいたわってあげてください。

以上、3名さまのお悩みについてアドバイスさせていただきました。
夏の肌疲れを秋冬に持ち越さないよう、毎日の下着インナーでスキンケアしてみてください。

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